毎年帰省時の注意してもお伝えしております【凍結】についてですが、寒波がきていたり、氷点下になるような時も引き続き注意が必要です。

以下に注意点を記載いたしましたので、ご参考にしていただけますと幸いでございます。

凍結や破裂をして大惨事！とならないよう十分に注意をお願いいたします。

【凍結対策について】

退去によるお部屋の鍵の返却日までは、必ず電気を契約をし、スイッチを押せば電気が点くようにしておいてください。

ブレーカーも下げないでください。

留学による長期不在や帰省による短期不在を問わず、電気契約を停止したり、料金滞納等により電気が止まってしまうと、凍結防止ヒーターが停止し、水道管やボイラーの凍結・破裂に繋がります。

外泊（１泊～）や帰省で不在の時は、お風呂場にてお水を箸１本程度の量（ポタポタ程度では止まってしまう場合があります）で出してください。

※在宅中で暖かい日の昼頃はお水を出さなくても問題ありませんが、夜間冷え込む時は在宅中でもお水を出してください。

また、お水を出す際は、必ず排水口を掃除してください。ゴミやご自身の髪の毛が詰まっていて、水があふれる場合がございます。冬場はこまめに掃除をお願いいたします。

毎年凍結事故が多くなっておりますので、注意しましょう。

 

 

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